苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

トラブル発生時、まずは・・・

仕事をしているとトラブルが発生することはありますよね。

トラブル対応を行う際、前提としては上手く収まるように処理していくのが基本だと思います。

あまりにも当たり前の「基本」であるがゆえにか、トラブルが発生した時はすぐに対応を始める事も多いと思います。もちろんトラブルは早く処理したほうが良いです。

しかし、まずは落ち着いて、トラブルが収束した時の状態をイメージしてみます。

トラブルによる被害を最小にとどめる事を目指すか、トラブルをチャンスと捉えてより良い結果を求めるか、収束した後の取引先と自分たちはどんな状態かなど、取り掛かる前にゴールイメージを描いてみましょう。

そうするとどれくらいのリソースを割いてよいか、どのような手段を使えるかという範囲がより明確に見えてきます。

さらにトラブル対応中に感情優位で物事を判断したくなる事を防ぐことができます。

目指すゴール(収束イメージ)が明確に見えていると、ゴールに向けて合理的に物事を判断しやすくなります。

これは脳にゴールがインプットされることで、ゴールに関係するかどうかの判別が速くなるためですね。脳に備わっている機能を上手く活用しているだけなので、強靭な意思のちからでもなんでもないところがミソです。

脳の活用方法が分かれば、イメージ次第でだれでも行動を変化させられます。

仕事が早く終われば自由なジガンが増えるので、日々の小さなことからもどんどん脳の機能を活用して楽しんでいきましょう♪