苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

共感覚状態の話を聞いた

きのう私も含めてコーチ5人で夕食がてら話しをしていました。

 

色んな話をするなかでモーダルチャンネルの話になり、共感覚トレーニングにも話題が広がりました。

 

トレーニングを始めた当初に私がかなり悩んだ部分を話しつつ様々な意見をもらっているなかで、この中のお一人がどうやら先天的共感覚の世界で生活していることが判明!

 

ご本人はこれまで自分がそうだとは思ってもいなかったようですが、詳しく話を聞いていると、それってまさに共感覚ではということに。

 

この方は音量が一定量を超えると光と一緒に見えるそうです。

共感覚の状態について以前から知りたかったことがあるのですかさず聞いてみました。

 

知りたかったのは、
『肉眼に写っている映像に重なって共感覚の映像が見えるのか、肉眼の映像はそのままにイメージ的に感じているのか』
です。

 

そして回答は「肉眼の映像に音の光が重なる」そうです。

 

大きな音が鳴るとカメラのフラッシュを直撃で受けたように視界が真っ白になることもあるようで、不便なことがちょくちょくあるそうです。

 

自分では自然と大きな音を出さないようにしていた、とか、共感覚者の臨場感をじかに聞ける貴重な体験でした。

 


ちなみに私の共感覚トレーニングの進捗はというと、映像を触覚を伴って感じられるようになって来ています。

また音が質感で思い浮かぶようになってきたのでそこにも触覚が伴います。

 

浮かんでくる質感はイメージ的に感じていて、肉眼映像に重なってはいません。

そしてまだまだ、意識しないとなにも感じません。

 

自然に浮かぶ質感に対する臨場感がさらに上がってくると肉眼に重なってくるんだろうと感じています。

 

パッシブで感じる状態に達したらワークショップでも作ってみようか。

しかしパッシブで感じてることをどうやったら証明できるかな。

 

 

共感覚に関する書籍

共感覚のトレーニング本ではないですが、本としても面白いし共感覚の臨場感を得るのにもうってつけだと思います。