苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

耐えることで生産性は上がるか

人は自分がやりたくて仕方ない事は、他人に止められてもそれをやろうとします。

 

そのための方法をあらゆる情報を集めて創りだそうとしますが、その爆発的なエネルギーを発揮している最中に、行動することを「辛い」と感じる瞬間はありません。なぜならやりたい事がやれない方が辛いからです。


日本では「若いうちの苦労は買ってでもしろ」という文化が根強いため、自分が辛い時やへこんでしまうような時には「これは自分の甘えだろうか」という自問自答が出るかもしれません。

 

そんなセルフトークが出た時は思い出してください。

本当に「辛い」と感じることは、本当に自分はやりたくないことです。

 

生産性

辛い状況を耐え続けて精神的に大きな痛手を負っても、何の得もないことだけは100%確かだと言えます。

 

これから先の世の中は生産性を上げていかなければ職を失う可能性が増す時代だと私は感じていますが、やりたくないことや興味のないことには脳のクリエイティビティは反応してくれません。なので大して生産性は上がりません。

 

しかし本当に自分のやりたい事に対しては脳のクリエイティビティは勝手に働き続けてくれます。

 

生産性を上げてより良い自分の未来を切り開くためには、「耐える」よりも「自分が心からやりたい事」をみつけてそこにエネルギーを注ぐのが、認知科学からみて正しいプロセスです。 

 

webによって価値観が多様化している現代は、どんなにニッチなことでもそれに価値を感じてくれる顧客と繋がれる時代です。

 

 

 

自分が心から望むゴールに向う中でも作業的に面倒な事などはあります。
そういうものは無駄な感情を消して粛々と片付けます。