苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

ゴールイメージに使える「想像力が伸びる遊び」

 

『I×V=R』という公式があります。

『I(イメージ)×V(ヴィヴィッドネス)=R(リアリティ)』です。

 

自分の描いたゴール側の自分にセルフイメージを切り替えていくには、ゴール世界に対するリアリティが必要になります。そのリアリティを生み出すために必要な要素が「イメージ」と「ヴィヴィッドネス(臨場感)」です。これらは現実の場所や過去体験などをうまく活用することで作り出していくことができますが、このような作業はまさに想像力の世界での活動と言えます。

ということで今回は想像力を楽しく鍛える方法を紹介しようと思います。

 


1.絵を描く

絵を描くには被写体をよく観察します。そして頭の中で被写体をイメージしながら絵を描くので自然と想像力が付きます。

 

物体をいろんな角度から観察して描くということは、頭の中で被写体を3次元化することにつながります。光の当て方による影響を考えたり、時間経過をシミュレートするなどさらに高度な想像力にもつながります。

 

「絵なんか描いたことないよ…」という方におすすめなのはニンテンドーDSや3DSの『絵心教室』です。簡単なレッスンを通して絵の描き方や理論が身に付くので、楽しく絵が上達し、想像力がついてきます。(私は3DSで遊んでます)

 


2.音楽を聴く

もう一つは音楽を聴きながら、

  1. そこから連想される映像を思い浮かべる。
  2. 思い浮かべた映像にストーリーを付けて動かす。
  3. 音楽を聴覚以外の五感で感じてみる。

という方法があります。

 

1と2の説明は省きます。
3は音楽を聴きつつ、それを色、形、手触り、匂い、味、などから自分がイメージしやすいものに置き換えていきます。

 

置き換えたイメージに正解不正解はないので、『こんな感じだろう』と浮かんだイメージに自信を持って置き換えていけば大丈夫です。これは共感覚のトレーニングにもなります。

※絵のトレーニングでも被写体の手触りや味などを別の五感で捉え直すことで共感覚トレーニングができます。

 

音楽はオーケストラやインストゥルメンタルなどの歌詞の無い曲を使ってやるのが良いと思います。絵を描くのも音楽を聴くのも、すっかりリラックスしてから取り掛かると効果的です。


想像力が鍛えられると脳が活性化するためか全体的に能力が上がるのでお得です。なによりやってて楽しいので続けやすいのが良いですね。