苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

「環境に順応する」なんて言葉がありますよね

 

 

「環境に順応する」なんて言葉がありますよね。

この順応というのも脳が持っている機能だったりします。

 


分かりやすいところでは、エアコンの駆動音がそのうち気にならなくなることでしょうか。

 

脳には、感覚器から一定時間以上同じ情報が入力された場合、それを重要でないとみなして無視する機能があるそうです。

 

高速道路で100km以上の速度を出すのが怖くても、だんだん慣れてくるのも順応といえます。

スコトーマとコンフォートゾーンに関係している脳機能と言えますね。

 

 

まあ脳機能なんて説明を持ちださなくても、「順応の理屈なんて生きてりゃ分かるよ」ってる方は多いと思います。

 

でもこれが脳の機能によって起きるものだと分かれば、自分にとっての良し悪しとは関係なしに順応が起きるんだということも理解できます。

 


脳機能としての順応は体の反応でしかないので、自分の好みなどとは関係なく、条件が揃えば順応してしまうということですね。


なので、体に悪い事に順応している、自分のゴールにとって邪魔なもの順応している場合もあるかもしれません。

 

そしてその逆に、自分に都合のいいように順応を利用することもできます。

 


自分のゴールに向かってやるべき事にはシンドイ事もありますが、それも数日踏ん張っていれば脳が順応を起こしてしまうわけです。

 


順応してくれれば辛くもなんともないので楽なもんです。

 

 

 

脳にはどんな機能があるのか?

それらをちゃんと知れば、それを逆手に使う方法が見えてきますね。