苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

妬みや嫉妬、イライラに苦しむ人へ

 

人間の脳は失敗を記憶することで学習するようにできているそうです。


記憶を掘り起こしてみると、失敗の記憶に対して成功や喜びの記憶があまり思い出せないことが感じられると思います。


昔のいやな思い出が突然蘇って無駄にイライラしてしまうのは、この脳の仕組みのせいかもしれません。


しかし脳の仕組みだろうと何だろうと、昔の記憶に振り回されて今の気分を害しても何の得もないですよね。


なんでこんなことを書くかというと私がそうだったからです。

なんでかは分かりませんが20代のころのある記憶が突然わいてきてイライラすることがちょくちょくありました。

 


セルフトークコントロール

セルフコーチングを始めるとセルフトークをコントロールする技術力が上がっていきます。

※セルフトークコントロール:セルフトーク(内省的な独り言)に対して意識を向けてそれに気付くことで、ネガティブな発言を全てポジティブに変えていく技術。


慣れてくるとネガティブなセルフトークが自然と意識に上がるようになるので、ネガティブな記憶が湧いてきた場合もそれに気づくことができるようになります。


セルフトークのコントロール力がなかった頃というのは、昔のネガティブな記憶が出てくるとそのまま一通り再生されしてしまい、気分を害してそのうち我に返るというカンジでした。


また鼻血を流しながら芝居をやっていた20代前半の頃は、テレビで演技の下手なアイドルがドラマに出ていたりすると「なんでこんな演技でテレビに出れるんだ」なんて思いながらイライラしていました。


早い話が成功者に対する妬み・嫉妬ですね。


セルフトークのコントロールが定着しはじめてからは、成功者や実力者に対する嫉妬はまったく無くなりました

 


このまま仙人みたいな精神性になってしまったらどうしようかと遊び半分で思ったこともあるんですが、10年ぶりに会った友人からは本当に「さらに仙人っぽくなったね」と言われました(笑

 


と言ってもコーチングは自己実現のためのツールなので、自分が本当に望むことを達成するのを応援・支援するものです。

つまり煩悩肯定です。

 


私がコーチングのプリンシプルで最も気に入っているのは『ゴールはあなたが決めなさい』というところです。


「金を稼げ」でも「出世しろ」でもなく『ゴールはあなたが決めなさい』です。

 


ゴールが何だったとしてもそれに適用できるのがコーチング理論(※)です。
※苫米地式コーチング、TPIE、PX2。

 


そのゴールを達成する手段のなかにお金が含まれることもあるでしょう。

それはゴールを目指すなかで達成されていきます。

 


自分が本当に望むゴールを見つけてコーチング理論をもとにそれを追いかていると、
妬みや嫉妬で自分の身を焼くこともなくなるんだから、つくづくお得だなと思っています。

 


ネガティブな気持ちに知らずに焼いてしまう人はぜひコーチングを学んでセルフトークのコントロールに挑戦してみましょう。

 

それがあなたのゴール達成につながりますよ。