苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

【上がり症にも効く】感情の外部化とアンカー・トリガー

 

今日は感情を外部化するワークをご紹介します。

 

『感情を外部化』というのは、自分のコントロールでプラスの感情を引っ張り出せる技術です。

 

200数冊ある博士の本のどれかに載っています。

ちょっと本棚を探してみたんですが見つかりませんでした(^^;

 

 

手順

  1. 「嬉しい」「楽しい」「誇らしい」「清々しい」「気持ちいい」と感じた出来事をそれぞれ、紙に書き出す。
  2. 紙に書いた文章を読みながらそのときの情景、感情、感触、味などを再現して味わう。
  3. 味わいつつ、「嬉しい」であれば嬉しいと呟いて体感している感情に言葉のラベルを貼る。

 

以上です。

 

これはアンカー・トリガーというテクニックが含まれています。

 

アンカー(錨)は記憶や状態を埋め込むテクニック。

トリガー(引き金)は埋め込んだ記憶を引き出すきっかけを作るテクニックです。

 


ワーク2がアンカーを作る作業です。

ワーク3がトリガーの設定になります。

 

アンカー・トリガーの仕組みを知り、そこを意識してワーク2~3を繰り返しましょう。

そうすると頭の中で嬉しいとつぶやけばその感情が湧いてくるようになってきます。

 

前記事で出たエフィカシーに関係する感情も同様に外部化しておきましょう。

 

それぞれのトリガーを引いてしっかり感情が湧いてくればOKです。

 


感情の外部化が完了したら、人とコミュニケーションを取るときに事前に嬉しい楽しいなどのトリガーを引いて接してみましょう。

 

プラスの気持ちが内側で溢れているのは、雰囲気で相手に伝わります。

楽しそうな人と接するのは相手も楽しくなるので、コミュニケーションの潤滑剤になってくれます。

 

 

ゴールの臨場感を高める

「感情の外部化」の一番の目的はゴールの臨場感を高めることです。

 

あなた目指すゴールをイメージしましょう。アファメーションを読みながらイメージすると良いと思います。

 

ゴールイメージが湧いてきたら、そこで感情のトリガーを引いてプラスの感情をどんどん貼り付けていきましょう。

 


そしてここでもアンカー・トリガーが利用できます。

 

プラスの感情が乗ったゴールイメージをアンカーとして記憶しつつ、それを引き出すためのトリガーを設定してください。


このトリガーはよく身につけているものなど、目にする機会が多いものを使うと良いですよ。



では、ワクワクワークを楽しんでくださいね。

 

 

 

ちなみに私はリラックス状態なんかもアンカーしています。

緊張しそうになったらトリガーを引くだけで力みが抜けるので超便利です。

ガチガチに緊張する前にトリガーを引くのがいいと思いますよ。 

 

 

ワークをやるときはリラックスを忘れずに^^