苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

3つの意識を知っておく

 

自己イメージを変えるために知っておきたい3つの意識

 人間の意識の分類は研究方法によって様々別れるところですが、わたしたち苫米地式コーチは下記の3つの切り口で意識を捉えます。

  • 意識的思考
  • 潜在意識
  • 創造的無意識

 

それぞれの意識の違いが知っておくと、自分が今どの意識で行動していたのかに気づけるようになり、自己イメージのチェックと作り変えに役立ちます。

 

それぞれの意識の特徴を解説します。

 

 

意識的思考

これは問題の解決方法を考えたり、文章の意味や解釈を考えるなどの、意識して行っている思考を指します。
意識的思考は良くも悪くも常にスコトーマの影響を受けます。

 


潜在意識

これは普段の選択や行動を自動操縦してくれている顕在化していない意識です。
スマートフォンのロックを解除するときのパスワード入力や、握手の仕方、電車の乗り方など、たいして意識せずに行動に移せる慣れた動作を指します。

 

自転車の運転を覚えた手順と同じく、繰り返しやり続けることで潜在意識化させることが出来ます。

 

自分のゴールに相応しい潜在意識を作っていくと、とても強い味方になってくれます。

 

その方法は、『潜在意識化するまで意識してやる』です。

 


創造的無意識

これは自己イメージに相応しい状態に戻ろうとする力、恒常性維持機能のことを指します。

 

人間の体温は34度でも38度でもダメであるように、創造的無意識にとっては自己イメージよりも上でも下でも修正対象となるのがポイントです。

 

例えば、

ダイエットのために腹6分目で箸を置いたのに、気がついたらお菓子の袋を開けようとしてる自分がいた

 

逆に、なんとなく体重計に乗ってみたらベスト体重よりも増えていることに気付いた。

 

このような無意識レベルで自己イメージに引き戻そうと働いているのが創造的無意識です。

 

 

しかしこの創造的無意識が自分の目指すゴール達成のために働いてくれるなら、これほど心強い味方はいないですよね。

 

 

自己イメージが変われば創造的無意識はそこに対して作用します。

 

自己イメージを変える方法は潜在意識を作るのと同じく、まずは意識的に変える行動を取ることです。前記事もご参考にどうぞ。