苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

標語 A B C  の続き

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こんばんは、谷口です。

 

昨日の続きで、標語ABCをセルフコーチングに当てはめて考えてみました。

自分のセルフコーチングをイチから点検しているので、ちょうど良い機会です。

 


ではまず、


A ・当たり前のこと

標語の「当たり前のこと」には仕事の基本や土台という意味が感じられるので、セルフコーチングの土台とは何か、と考えてみます。

 

セルフコーチングの土台は、

だと言えます。

 

 これらを何のためにやるのかと言うと、

自分のゴールをみつけて、ゴールを達成するためですね。

 

 

なのでセルフコーチングはゴールありき。

ゴールが決まるからゴールの自己イメージが生まれ、

アファメーションもセルフトークも生まれます。

 

これが土台だと思います。

※各用語の詳細など:セルフコーチングの基礎をご覧ください。

 

  

 

また、自分の設定したゴールに向かって行動していると充実感があるので、

「よっしゃー、もっとやったるでー!」

とエフィカシーが上がってきます。

 

と同時に、前進できている事に満足感も感じたりします。

 

 

しかし満足感というのはちょっと厄介で、

これを感じると言葉の通り満足してしまい、

セルフコーチングが鈍る場合があります。

 

 

 

つまり、アファメーションやセルフトークコントロールがなおざなりになってくる。

そうすると行動力が弱まってしまう。

 

 

 これでは元の木阿弥なので、満足は感じない方がいいだろうと思っています。

(満足してもいいんだけど長く浸らないほうが良い)

 

 

 

BC ・馬鹿にしないで ちゃんとやる

 

慣れや慢心で基本をおろそかにすることを戒めるのが、標語の「馬鹿にしないで ちゃんとやる」ですね。

 

セルフコーチングにおいても慣れや慢心は注意ですが、上に書いたように満足感も落とし穴になると感じています。

 


なので、ゴールに近づいた(前進した)と感じたら、

「やったな!君はもっともっといけるぞ!」

とセルフトークしつつ、ゴールもその分更新してしまう。

 

そして新しいゴールに向かって、またセルフコーチングを行う。

 

これが落とし穴に落ちない方法だと感じてます。

 

 

仕事の場面で言えば、「質を更に上げつつ3倍の効率化を達成する」などのゴール設定にチャレンジするのも良いかもしれません。

 

ぶっ飛んだゴールを設定するとやり方を根本から組み立て直す必要が出たりするので、達成できれば立派なソリューションになる可能性もあります。

 

 

 

もう一つ「あたりまえ」

セルフコーチングは頭のなかでやることが多い(ほとんど)ですが、実際に行動を起さなければゴールに向うことはできません。

 

 

ゴール設定もアファメーションもセルフトークも全て、ゴールに向かって行動せずにいられない自分に作り変えることが目的です。


実際に行動するなかで生じる面倒なことや壁は、
その先にある景色を楽しみにしながら乗り越えるものと認識します。

 

行動に移すときの腰が重いなら、ゴールよりも現状の臨場感のほうが勝っているということでしょう。

 

なのでゴール側の臨場感が勝つまでアファメーションとセルフトークで自分にどんどん摺りこんでいくと良いと思います。

 

 

 

おまけ「ゴール設定のルール」

  • ゴールは現状の外側に設定する。
  • 達成方法が分からないゴールであること。
  • 思いついた自分がビビるようなゴールが良い。
  • 一度設定したゴールは絶対に下げない。
  • 仮のゴール設定でもいいのでまずは動いてみよう。

 

 

 

ではでは!