苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

子供を育てる上での「公平」について

 

きのう長男から出た不満の言葉、

「弟にはあまくて俺にはきびしい」

 

 

長男は10歳で弟は6歳。


ここ2~3年で何回か言われてます。

 


以前はそれに対して「平等だよ」と言ってました。


それは『○歳の時の長男には同じように接してた』という論理。

 


僕ら夫婦で緩やかに共有している教育の目安のようなものがあって、
簡単に書くと…

  • ○歳までは無条件で○○しよう。
  • ○歳からはこんなことができるように促していきたい。
  • ○歳ぐらいには○○の力を鍛えたい。

みたいなカンジです。

 


なので昨日も同じ言葉が出そうになったけど、喉のところで言葉が止まりました。

 

 

ここで言いくるめても長男の不満はなくならないんだよなぁ。

 


よく考えると、

長男が6歳で次男が2歳の時と、

次男が6歳で長男が10歳の今って、

本人たちにとって同じ状況であるはずがないな。

同じなのは住所くらいか。

 

 

長男と次男は性格も体格も成長度合いも違うので、6歳時点の教育内容や接し方も異なっている。

 

そう気付くと、こちらの論理は完全に崩壊だ(笑


ということで長男には「これから気をつける」と言いました。

 

 

 

これからどうしようかな。

 

どうやって公平に接していくか。

どうすれば公平が実現できるのか・・・。

 

 

 

 

・・・というか公平の原理なんて考えてもしょうがないわ。

 

公平の基準はどこかにあるんじゃなくて対象の環境の中にあるはずだ。

 

 

 

ならやっぱり、

 

公平のための戦術はその場で生み出すのみ。

 

 

 

そのための土台はリラックスだ。

 

そして集中して状況をトレースすることだ。