苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

博士のライブを初体感

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博士のライブは爆音だと前々から聞いていたけど想像をはるかに超えて爆音でした(笑

 

後半から70分近くのノンストップ爆音演奏に入ると、音圧によって腕の毛が目に見えるレベルで常時震えてました。

 

ライブは見る側もやる側も経験あるけど、かなりぶっ飛んだ。

 


そして、それほどの爆音を長時間浴びると、ちょっと耳が遠くなるというレベルを通り越して、未知の現象を引き起こしました。

 

なんと耳がノイズキャンセリングをし始めた!

 

爆音から脳を守るための防衛反応として耳が逆位相の音を出し始めるんだそうです。

実際にノイズキャンセリングヘッドフォンを着用した時に近い感じがする。

 

きっとこの状態には個人差があるんだろうけどかなり驚きの感覚で、言葉で表現するのがに難しい。

 

なんか一定の周波数の音はほとんどキャンセルされてかすかにしか聞こえず、キャンセルを突き破ってくる音は波長が潰れたように聞こえます。

 

骨振動で聞こえる自分の声もおかしく聞こえてる。

 


この感覚をじっくり観察してみると、両鼓膜の半径数センチあたりにバリア(キャンセリング空間)があってその範囲では無音の音(サーとかシャーみたいな)が鳴っていて、その外側というかこめかみあたりで、風船に耳を当てて聴くようなガビガビの音が、反響しているように響いてます。

 

博士は「計画通りです」といっているのでこの症状を狙って引き起こすための爆音でしょう。


耳が元に戻るのには1日~3日ほどだそうです。

 

 

ではこの症状を引き起こす目的はなんだろうと考えてみました。


想像1
耳だけは完全に別世界のようになっているので、ライブの前後を挟んでカンタンに聴覚世界が変わってしまい、数日以内に元に戻るという体験を持たせることが狙いだろうか。

それによって「古代の行者が苦しい修行のすえ幻覚を見てリアリティの真実を悟った」ことの簡易体験か。

 

想像
生体の防衛反応が持つノイズキャンセリング機能を体験することで、無意識が持っている能力と可能性の片鱗を感じることとか。

普通生身の肉体がノイズキャンセリング機能を持ってるなんて考えもしないし、キャンセリング中は見事にキャンセリング(音を感知した瞬間に逆位相が出)されてる。

これは意識的にこなせるような芸当ではない。

 

想像
耳が数日掛けて正常状態に戻っていくあいだで起こるゆらぎを感じる機会を作る。

 


などだろうか。

 

とにかくかなり面白い体験ができるの、ライブに出られる人は出てみるといいですよ。