苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

前向きな心がすくすく育つ

 

 実はわたくし、コーチングやg:nodeの活動をやりつつも次男を幼稚園に連れて行ったりしています。

 

次男を自転車に乗せて5~6分間のサイクリングは朝の楽しみです。

幼稚園までの通り道をたまに変えてみるだけでも楽しんでくれます。

 

送り迎えのこの時間に次男にちょくちょく問いかける事があります。

 

それは、

「今日はどんな楽しいことあるかね~?」

「幼稚園でどんな楽しいことあるかね~?」

「○○個くらいあるかな?」

という言葉です。


最初のうちの次男の反応は「わかんない」とか「帰ってマイクラしたい」とかいう反応でした。


それに対して、

「そんなこと言っても次男は面白いこと見つけるの得意だからな~」

なんて言います。

 

親としては子供のエフィカシーを下げる発言はしません。

つまり否定形な発言はしない。

 

 

その日の夜には「どんな面白いことあった?」とちゃんと聞きます。

出てきた答えが1個でもぜんぜんOK。褒めます。

 

幼稚園での楽しいことが0個でもその後に楽しいことがあったか聞いてみます。そこでも0だったとしてもOK。

 

そんな時は代わりに自分が感じた楽しいことを話してあげるようにしています。

 

 

ポジティブマインドとは(コップに水が半分残ってたら)

 

楽しいこと、嬉しい事の見つけ方は簡単ですが少しだけ説明しておきます。


コップに水が半分残ってる場合で言うと、「まだ半分も残ってる♪」なんて思う必要はありません

 

所持金10万円の半分をスられて「まだ5万円残ってる♪」なんて喜ぶ事はたぶん不可能だからです。

 

コップに水が半分残ってるなら「半分残ってるな」と認識します。

そして例えば「喉が乾いたら飲める」と考えます。

コップが空なら水を汲めます。

 

 

 

次男の送り迎え中に見つけられる楽しい例は

  • 次男と一緒に自転車に乗れて楽しかった。
  • 自転車で次男と話して楽しかった。
  • 幼稚園の門が閉まる時間に間に合って良かった。
  • 次男の友達とも挨拶できて楽しかった。
  • 次男が元気に園に入っていって嬉しかった。

というカンジです。

 

ちょくちょくと、こんな問いを1ヶ月ほど問いかけていたら次男のポジティブマインドがかなり伸びてきました。

 

今日の朝も自転車に乗って走りながら質問してみました。

 

すると「もう10個見つけたよ」と言って色々と楽しかったことを教えてくれました。

 

  • 次男用の座席に少し氷が張ってたこと
  • 晴れてること
  • 朝ごはんが美味しかったこと
  • 自転車に乗るのが気持ちいい

などなど。

まだまだあるよ。100個もあるよ。という感じで。


6歳からこんなポジティブマインドを持っていると将来どうなるんだろうかと楽しみで仕方ない。

 

ちなみにこの楽しいことを見つけるプチワーク、大人の意識トレーニングにも効きます。

 

一息ついた時などに、ここまでであった良いことを3っつほど上げてみるか、というカンジでやってみるのも良いですね。