苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

セルフコーチングの基礎1 脳内の出来事

 

 3日前からなんとなく左手に箸を持って夕飯をたべてます。

 

すると3日目で急に上達しました。

箸の扱いが安定し、野菜をつまむのもスムーズになってます。

 

運動・勉強・仕事・遊びのなんにでも共通しますが、ある時から突然上達したという経験があると思います。

 

これは頭の中で神経ネットワークがしっかり組み立てられた時です。

 

体を動かすスポーツでも知識や方法を学ぶ勉強でも同じで、脳の中で起こっているのは新しい神経ネットワークの組み立てです。

 

ということは物事の見かたや考え方も習慣や癖も、組み立てられた神経ネットワークの働きによって繰り返されているということです。

 

 

ということは、ついつい人を批判しがちな人も、自分を批判しがちな人も、イチローの毎日のルーティーンもすべて脳の神経ネットワークです。

 

バッティングのスイングを修正するのと同じように、自分にとって好ましくない神経ネットワークは組み立て直せば良いだけです。

 


方法は簡単。

 

 

練習するだけ。

 

 

 

「それが簡単に続けば世話ねーよ」

 

という声が聞こえそうなので、続けるための土台を紹介します。

 

 

 

土台:理屈の実感

 

実感があるのと無いのでは行動力と体感に大きな違いがあります。

 

はじめての目的地に行くときと2度目に向かうときでは、移動の体感時間が違うと思います。

 

あれは実感の有る無しから発生する、体感の差なわけです。

 

なので今の私でも書き換えができるんだという実感をまず持ちたい。

 

その方法として、まずは小さなことを練習して上達することで神経ネットワークが構築されたことを感じましょう。

 

 

達成が簡単すぎる事では適度な実感が得られないし、難しすぎる事では心が折れるかもしれないので程よい課題が良いですね。

 

  • 左手でペン回し
  • お手玉3個を操る
  • あやとり、けん玉

 

なども良さそうです。

 

 

 

次回に続く。