苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

何をやっても身に入らない・・・

 

 本に目を走らせても文章が全く入ってこない。

目の前の仕事を片付けないといけないのに頭がまわらない。

 

そんなときありますよね。

 

今日、電車の中で本を開いていたんですがまさにその状況でした。

 

しかしここまで頭が回転しない事も珍しいと思ったので、すこし頭の中を観察してみることにしました。

 

物事に集中できない時はたいてい別の事柄に意識が散っている事が多いのですが、今日はなにか、濃霧だかテレビの砂嵐のようなものが充満しているのみで、別のことを考えているわけでもありませんでした。

 

気がついたらwindowsが固まってた、という状態です。


なにか別の考える対象があるわけでもなく、ただ思考停止しているということは、リセットするしかないなと思い以下の手順を実行しました。

 

  1. まずは一度リラックス。
  2. 頭の芯からリラックスするイメージで深呼吸。
  3. そして頭のなかの濃霧に、「これはゴミだ」と意識的にラベルを貼る。

こうすると頭から濃霧がスーっと消えていきます。

 


この頭の整理の仕方はいくらかトレーニングを積む必要があります。


はじめてやる方の場合「ラベルを貼る意識」だけでは雑念が消えてくれないかもしれません。

 

そんな時は、さらに焼却炉に放り込んで燃えて煙になるイメージを足してみたり、雑念をまとめて頭蓋骨の外に放り出す、イメージをしてみるのも良いと思います。

 

 

雑念を消すイメージ図

 

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【2】

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【3】

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 思い返してみると・・・

私がまだ高校生の頃、心霊的な恐怖にとりつかれた時は、「その恐怖を頭に張り付いている紙のようにイメージして、細切れに切り刻んでから息で吹き飛ばす」ということをやっていました。

 

 

一度吹いただけでは恐怖がすべて消えてくれないので、何度も吹いたり刻みなおしたりしてました。

 

誰もいない場所であれば実際に腕を動かして斬るのも良いですよ。

ポイントはイメージを使って雑念を物理的に扱うことです。

 

「仕事中に突然サザエさんのEDテーマがリフレインし始めた」など特定の雑念に捕らわれて集中できない時にももちろん効きます。

 


まあそんなことをしながら、「これ今日のネタにしよ」と思って構成を考えていると目的地から2駅乗り過ごしてました。