苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

経営者の悩み「社員の意識」について その2

 

 1月6日23時、年末年始を挟んでの3日間の『意識改革』プロジェクトが無事に終了しました。

 

12月26日の初対面時と比べると、メンバーの表情はとても柔らかくなり、コミュニケーション面でも大きな変化が起きました。

 

とは言え、コミュニケーションスキルを高めるためのワークなどは一切やっていません。

 

3日間の力点はひたすら

  • まずは自分自身を認識し直す。
  • そして、これまでよりも高い視点で現状を捉え直してみる。

この2点でした。

 


クライアント(対象者)との対話においてコーチから答えを言うことはありません。答えは本人が自力で見つけてこそ今後の原動力になるからです。

 

なのでコーチは、ゴール側から相手を引っ張るのではなく、ゴールに向かって一緒に歩く立ち位置を取ります。

 

私のコーチ仲間の言葉を借りると


コーチの役割とは、クライアントさんを『ゴール(目的地)へ送ること』
引用元: 齋藤慎治 coaching blog コーチの役割  

となります。

 

 

終了後にクライアント(依頼主)からは、ポロリと、『人って変われるんだな』という感想をいただきました。

 

メンバーそれぞれが、ごまかし無く自分と向き合ったからこその変化でした。

 

これまでの自分を認識した上で、今後の自分に対して高いエフィカシー(自分の能力に対する自己評価)を持った、メンバーのこれからが楽しみです。