苫米地英人認定コーチ 谷口元浩

苫米地式コーチングを実生活に落とし込んで得た気付き・発見・変化の体感をシェアします。

セルフコーチングで凄いことに気づいた

 

 

 一つ前の記事と内容が前後してますが、昨日12月20日は『苫米地式コーチング認定コーチ養成講座』の第2回目でした。

前の記事:パーソナルコーチングを受けて思う

 


コーチ養成講座では新たなインプットがありコーチングの核心についてかなり臨場感を高めることができた。

今後のコーチングに活かし、新たに体感を得られたら記事にしたいと思います。

 

 

 今回はセルフコーチングで得た最新の発見について書くために、改めて駆け足での振り返りから始めます。

 


セルフコーチング まずゴールを決めたら

セルフコーチングでは、自分自信で考え出したゴール設定にむかって進むにあたり、まずセルフトークを変えることから始めました。

 

セルフトークを変えることによって自分に自信を持ち、行動力と能力を高めていきます。

 

そしてアファメーションによってゴールが達成された状態のイメージを強化していきます。

※ゴールが決まってなくてもセルフトークを変える効果はあります。

 

 

現状を破壊しながらゴールを目指す

 そうしながら自分の人生から「やらなければならないこと」を取り除いていき、「やりたいこと」だけに変えていく過程に入ります。

 

ここでは人それぞれの状況に応じて方法が変わりますが、直近の私の例で言えば、『退職を決意して表明する』もその一つです。

 

本当にやりたいことに対して、何かしらの理由によって「やらなければならない事」というのは自分を現状に留まらせる原因です。

 

それぞれの方法でその原因を自分で取り除くことができると、その瞬間これまでの『現状』が壊れます。これは「現状のコンフォートゾーンを自分で破壊」したことになります。

 

取り除いたものが大きければ大きいほど壊れ方も大きいです。

 

 

無意識(脳)の新しいコンフォートゾーン探し

 

 コンフォートゾーンが壊れると脳は新しいコンフォートゾーンを探し始めます。

巣を失った生き物が新しい巣を探し始めるようなものです。

 

新しいコンフォートゾーンにたどり着けていない間、特に現状を壊した直後は、そわそわと落ち着かない気持ちを感じます。

 

 

無意識がコンフォートゾーンを探すときの選択肢はおそらく3つ。

 

  1. 壊されたコンフォートゾーンを修復して戻る。
  2. 手近なコンフォートゾーンに逃げ込む。
  3. ゴール側のコンフォートゾーンに向かう。

 

どのコンフォートゾーンが選ばれるかは、いちばん臨場感があるのはどれかという点にかかっています。

 

ここで無意識に3番を選択させるには普段からのアファメーションが重要です。(現在探求中)

 

なので既に自分のゴールを設定している人にとっては現状の破壊はどんどん起こしたい事で、「そわそわ」はチャンスそのものです。

 

 


そわそわと不安の違い

 私の体感ではこの「そわそわ」は「不安」ではありませんでした。

この2つの差異を感じられたことは大きな収穫でした。

 

このときの体感については、

Have toを取り除くと生まれるエネルギー

をご覧ください。

 

 

簡単にまとめると、そわそわは行動の原動力になるものだったが、不安はただ行動を邪魔するものだった、と感じています。

 


バイリンガ~ル吉田ちかさんの特集内に下記のやりとりがあります。

Q2.「課題が出てきて悩んだりすることはありませんか?」
→A.「何も生まれないので悩みません。課題を解決するように“考えます”」(即答)
引用元: U29 人生デザイン

 

 

まさにこの通りで、不安とは脳の活動結果の一つであって同じエネルギーを消費するのなら解決策を考えるために消費したほうが良いよな、という感じです。

といっても、不安を感じてしまう気持ちは今でも分かります。

 

 

そして問題はここからで、現状を破壊して「そわそわ」を感じるのも実はつかの間です。それを感じなくなってくると、そわそわに慣れてしまったのか、それともコンフォートゾーンが元に戻っているのかが分からなくなってきます。

 

 

そうなると不安がじわじわとにじり寄ってきます。

しかしもう不安の本質を知っているので、それを止めて建設的にエネルギーを使う。

 


このような状況が続くうちに気付いたことが今日の本題です。

 

 


新たな気付き:進んでいる方向の確認方法

 コンフォートゾーンがゴール側に向いているのか、良くない方に向かっているのかを見極めるには、自分のセルフトークを観察します。

 

セルフトークにマイナスものがある場合は、コンフォートゾーンが目指すゴールではない方に向かっている可能性がある。

 

なのでマイナスのセルフトークを生んでいる原因が何かを見極めてそれを潰していくと、よりゴール側に向かえる可能性が上がるということです。

 

当たり前なようでそうではない、一回りして初めて気づいた大発見でした!

 


以上です。

読んでいただきありがとうございました!

 

 

☆セルフコーチングに関連する記事☆

ひと通り本を読んだら、ゴール設定。

Have toを取り除くと生まれるエネルギー

常識というパノプティコン バイオパワーから逃れるには